【とにかく起業したい】起業を成功させる方法と起業に役立つスキルを解説

「会社をすぐに辞めたい!」「今すぐ起業したい!」と、とにかく起業をしたいと思っても焦ってはいけません。

起業をはじめるのは簡単ですが、継続する難易度が高く、起業して約9割は5年以内に廃業しているのが現実です。

いかに失敗するリスクを抑えて起業するか、それを考えるのも起業において非常に重要なポイントです。

そこで今回は、2016年にフリーランスになり、2018年から法人経営を行う運営者が、とにかく起業したい人向けに起業準備に役立つ情報を解説します。

本記事の概要
  1. 起業が成功するための4か条
  2. 起業を成功に導く準備
  3. 起業に役立つ具体的なスキル

起業に役立つ具体的なスキルまで解説しているので、起業を目指している方にはおすすめの内容です。是非最後まで読んでくださいね。

目次

とにかく起業したい人が成功するための4か条

とにかく起業したい人が成功するための4か条

「会社をすぐに辞めたい!」「今すぐ起業したい!」と、とにかく起業をしたいと思っても焦ってはいけません。

起業をはじめるのは簡単ですが、継続する難易度が高く、起業して約9割は5年以内に廃業しているのが現実です。

だからこそ、「起業を成功させる4か条」を意識して起業の準備に取り組みましょう。

起業を成功させる4か条
  1. スモールビジネスからはじめる
  2. 副業からはじめる
  3. 好きなことではなく収益の見込めることをはじめる
  4. 継続する

スモールビジネスからはじめる

起業というと、タワーマンション、高級車などをイメージする方もいるかもしれませんが、まずは失敗しないために小さくはじめることがおすすめです。

とにかく起業したいというレベルで、最初から大きな投資はリスクが大きすぎるため、コストが殆どかからないビジネスからはじめるのが理想です。

小さく始め、うまくいったら徐々に拡大していくようにビジネスを展開していきましょう。

副業からはじめる

スモールビジネスにも通じますが、まずは副業からはじめるのが理想です。副業であれば、最悪うまくいかなくても収入が途絶えることはありません。

副業からはじめて、副業だけで生活費が賄えるレベルになったら会社を辞めるのが理想のため、今すぐ辞めたい気持ちをグッと堪えましょう。

Wワークは時間と体力的に大変ですが、起業の最初の試練ととらえて頑張りましょう。

好きなことではなく収益の見込めることをはじめる

「カフェを経営したい」「バーがやりたい」のように、好きな事で起業したいのが本音でしょう。しかし、好きな事業と収益の見込める事業は違います。

起業に失敗しないことに重きをおくと、収益の見込める事業に取り組むことが第一です。

収益の見込める事業に取り組んでうまくいってから、好きな事業を始めると好きな事をやりながら生活が安定しますよ。

継続する

収益の見込める事業をはじめても、継続しなければ収益は安定しません。

ダイエットが三日坊主ではうまくいかないように、面倒くさいからとサボっていると、当たり前ですが何時まで経ってもうまくいきません。

逆にいえば、継続さえすれば収益が安定するような仕事は山ほどあるので、何があっても継続することを自分に約束しましょう。

とにかく起業したいときの3つの準備

すぐに起業したくても、起業までに準備をしっかりしておきましょう。

念入りに準備をした方がいいですが、とにかくすぐに起業したい時にはそうも言っていられません。最低限の準備として、次の3つを準備しておくようにしましょう。

起業に必要な最低限の準備
  1. 半年間収入ゼロでも生活できる軍資金を用意する
  2. 起業に役立つ専門スキルを身に着ける
  3. 起業の助けになる繋がりをつくる

半年間収入ゼロでも生活できる軍資金を用意する

起業をしてからすぐに成果がでる訳ではないため、少なくとも半年間は収入ゼロでも生活できるだけの資金は用意しておきましょう

半年間の生活費に加えて、事業にも経費がかかるため、それも加味しておくといいでしょう。事業開始の費用や経費は個人事業主と法人で違うため、用意する軍資金も変わります。

軍資金については、預貯金だけでなく、政策金融公庫や金融機関の融資、助成金・補助金などを加味しておくのも選択肢のひとつです。

融資や助成金・補助金を利用する場合は、ご自身の属性や事業計画書の内容が借入金額に加味されるため、少なくとも事業計画書を作成するスキルは必要になります。

起業に役立つ専門スキルを身に着ける

とにかく起業したいなら、次の条件を満たす専門スキルを身に着けておきましょう。

起業に役立つ専門スキル
  1. 仕事のニーズが高い
  2. 将来的(数十年後)にも仕事の需要が高いと想定される
  3. 3ヶ月である程度のレベルが習得できる
  4. 上位スキルへ応用が利く

上記のような専門スキルを身に着けておくことで、事業を営むうえで優位に働くうえ、万が一事業が立ち行かなくなった場合のリスクヘッジに繋がります

具体的におすすめのスキルは、後ほど「起業に役立つ具体的なスキル」で解説します。

起業の助けになる繋がりをつくる

起業すると、予想もしないトラブルや失敗に巻き込まれることが多々あります。

また、確定申告や雇用の手続きなど経営者であれば当たり前の知識も、はじめてであれば知らなくて当然です。

そのために、経営者の先輩や士業、同じように起業を志す仲間などの人間関係を作っておくのがおすすめです。少なくとも1人は何でも相談できる先輩を見つけておくと、起業の助けになるでしょう。

商工会議所やイベント団体の主催する交流会や、勉強会などを利用して交流を広げるのも一つの手です。ただし、悪徳セールスマンも中には混じっているので、交流は慎重に行いましょう。

起業に役立つ専門スキル3選

起業に役立つ専門スキル

前述のとおり「仕事のニーズが高い」「将来的(数十年後)にも仕事の需要が高いと想定される」「3ヶ月である程度のレベルが習得できる」「上位スキルへ応用が利く」の4つを満たす専門スキルを身に着けると起業の助けになります。

具体的には、次のようなスキルです。

具体的な起業に役立つスキル
  • WEBライティング
  • 動画編集
  • SNS運用

それぞれについて解説します。

WEBライティング

WEBライティングとは、Webサイト上に公開されている文章を作成することを指します。

WEBライティングのスキルを身に着けることで、自社サイト上の文章作成はもちろんのこと、企業の運営するWEBサイトに公開する文章を代筆する「WEBライター」の仕事が行えます。

WEBライターの仕事は、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスで多数の企業が募集しています。いくつかの企業と契約を締結できれば、生活費を稼ぐのは難しくありません。

WEBライターは、ブロガー、WEBデザイナー、WEBコンサルタントなどWEB業界の仕事に応用が利くため、将来性が高いのも起業に役立つポイントです。

動画編集

動画編集は、Youtubeをはじめ動画メディアに公開する動画を編集するスキルです。さまざまな企業が動画を使ったマーケティングに力を入れているものの、社内に動画クリエイターを抱えているのは稀で、大半は外注しています。

動画編集の場合、エフェクトなどは難易度が高いですが、カット・テロップ挿入やBGMの挿入などは難易度は高くないため、とにかく起業したい人は簡単な案件から受けてみるといいでしょう。

動画編集のプロになると、Adobe Premiere ProFinal Cut Proなど本格的なソフトウェアを使いますが、年間3~5万円のコストがかかってしまいます。

そのため、動画編集をこれから始めたい人は、Wondershare Filmoraなど、1万円以下の買い切りで使えるソフトウェアから始めるのがおすすめです。

SNS運用

TwitterやInstgramなどSNS運用に力を入れて、フォロワーが1万人程度の影響力を身に付ければ仕事に繋がります。

影響力がつくと、広告塔やアフィリエイターとして仕事や、逆に企業のSNSアカウントに対するコンサルティング・運営代行といった仕事にも繋がります。

ただし、SNSを伸ばすスキルは、WEBライティング・動画編集と比較すると難易度が高くなっているため、いますぐ起業したいというニーズにはマッチしない可能性があります。

まとめ

今回は、「とにかく起業したい」というニーズに合わせて、失敗しにくい起業の進め方について解説しました。

まず起業を成功させるには、次の4か条を満たすことが大切でした。

起業を成功させる4か条
  1. スモールビジネスからはじめる
  2. 副業からはじめる
  3. 好きなことではなく収益の見込めることをはじめる
  4. 継続する

次に、上記の4か条を踏まえて、起業に向けて3つの準備を進めておくことが重要でした。

起業に必要な最低限の準備
  1. 半年間収入ゼロでも生活できる軍資金を用意する
  2. 起業に役立つ専門スキルを身に着ける
  3. 起業の助けになる繋がりをつくる

最後に、起業に役立つ専門スキルとして、次の3つがおすすめでした。

具体的な起業に役立つスキル
  • WEBライティング
  • 動画編集
  • SNS運用

起業には失敗のリスクがつきものです。少しでもリスクを下げて起業できるように準備は念入りに行うことをおすすめします。

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